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琉球ハーブ「ヤマクニブー」匂い袋 体験教室
琉球のハーブ 「ヤマクニブー」を使い 匂い袋を作る体験教室を開催いたします。
I
日時 : 6月22日 (日) 10:30
場所 : 本部町立中央公民館 2階 第2研修室
沖縄県国頭郡本部町字大浜874-1
受講料 : 無料
ご予約お問い合わせは
お名前 ・連絡先 ・ご住所を記載の上
下記までご連絡ください。
オフィスユキコ
TEL 090-5799-9748 / info@purem.jp
アトリエ PureM ( 月・水・金 10:00〜16:00 )
Tel: Fax. 0980-43-0345 / tanihyahoki@dream.ocn.ne.jp
場所 : 本部町立中央公民館 2階 第2研修室
沖縄県国頭郡本部町字大浜874-1
受講料 : 無料
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下記までご連絡ください。
オフィスユキコ
TEL 090-5799-9748 / info@purem.jp
アトリエ PureM ( 月・水・金 10:00〜16:00 )
Tel: Fax. 0980-43-0345 / tanihyahoki@dream.ocn.ne.jp
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匂い袋
琉球香り草
御題 「追い風」
昔、琉球の宮古島にマムヤという絶世の美女がいた。
マムヤは、ニフニリ( 香草 )の芳しい香りを何時も漂わせていた。
妻子ある野城按司は、マムヤを見染め恋仲になるが、按司は心変わりをし妻子の元へ戻る。
それを知ったマムヤは、平安名の断崖から身を投じた。
その時のマムヤが身に纏った上布が岩にかかりあのニフニリ(香草)の香りを漂わせていたという。
御題の「追い風」は、その状況をイメージしてニフニリ(ヤマクニブー・零陵香)を主として製作する。
御題 「追い風」
昔、琉球の宮古島にマムヤという絶世の美女がいた。
マムヤは、ニフニリ( 香草 )の芳しい香りを何時も漂わせていた。
妻子ある野城按司は、マムヤを見染め恋仲になるが、按司は心変わりをし妻子の元へ戻る。
それを知ったマムヤは、平安名の断崖から身を投じた。
その時のマムヤが身に纏った上布が岩にかかりあのニフニリ(香草)の香りを漂わせていたという。
御題の「追い風」は、その状況をイメージしてニフニリ(ヤマクニブー・零陵香)を主として製作する。
タグ :琉球香り草 宮古 マムヤ
【てぃーだな特集】に
(2012/07/04)
てぃーだブログの
沖縄県からトレンドネタ情報発信!【てぃーだな特集】に
ヤマクニブの記事が掲載されました。
沖縄の伝統ある天然アロマ「ヤマクニブ(山九年母)」
http://tidana.ti-da.net/e3898473.html
吉澤直美さんありがとうございます。
明日の【ウチナー紀聞】見てね!
(2012/06/30)
ヤマクニブーが明日【ウチナー紀聞】にて紹介されま~す。
沖縄のハーブ特集ということです。
ウチナー紀聞
午前11:00~
3チャンネル
見てくださいね~
http://www.uchina-kibun.com/
琉球香り草「ヤマクニブー」
(2012/06/20)
年に一回、この時期にしか採れない貴重な琉球香り草「ヤマクニブー」
6月16日から、ヤマクニブーは収穫が始まり、蒸す作業も始まっています。
台風の影響も気になりますが、出来るだけ多くの草が収穫でき、
オフィスユキコも「ヤマクニブー」の香りを
後世に繋げるお手伝いができれば嬉しいですね。
オフィスユキコの琉球香り草「ヤマクニブー」は、
社会福祉法人蒼生の会 ネットワークそうせいと共に、
一つ一つ心を込め小袋に詰めお届けしています。
6月24日 11:00から「うちなわ紀聞」で収穫作業が放映されます。
古堅千枝さんから娘の康子さん、
孫の小百合さんへと着実に香りの文化が受け継がれています。
もろこし草収穫始まりました
(2012/06/16)
今日から始まりました。
畑から届いたばかりのもろこし草です。
束ねて紐でくくります。
そして、蒸します
蒸しているところを、チラッと覗いてみました。
蒸し上がったものを干して乾燥させます。
月曜日には、那覇の農連市場でお買い求めいただけるかと
思いま~す。
【ウチナー紀聞】取材
(2012/06/09)
こんにちわ~
今日は、朝からテレビ取材でした。
先ほど終了。
撮影に関わる、お仕事も何度も何度も確認しながら
進めて行くので地道なお仕事です。
有難いですね。
さて、放送は
6月24日(日)午前11:00~
【ウチナー紀聞】という番組です。
チャンネルは3です。
皆さん見てくださいね~
http://www.uchina-kibun.com/
香りの文化
(2012/06/06)
琉球香り草「ヤマクニブー」
6月末そろそろ沖縄の梅雨が明け「ヤマクニブー」の収穫の時期です。
今は、ひっそりと下向き加減の黄色い花を咲かせやがて実となり、今か今かとその時期を待っています。
おきなわの香りの文化 大切にしたいですね。